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9月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1385
ナイス数:0
最後にして最初のアイドル (ハヤカワ文庫JA)
読了日:09月28日 著者:草野 原々
天使の眠り (徳間文庫)
読了日:09月20日 著者:岸田るり子
図書館の魔女 第四巻 (講談社文庫)
読了日:09月14日 著者:高田 大介
読書メーター
読書にノルマとかを設定するとやっぱりしんどくなる。
册数にノルマを設定すると厚い本に手を出しづらくなりますw
ミステリーとかだと分厚い本が多いから特に・・・
本屋さんで本を選ぶ時、何を参考というか決めてにするか?
そりゃ~前評判とか好きな作家さんってのもあるけど
あと・・・サインとか入ってると食指が動くかも。
何を参考にするか。まぁ、表紙(イラスト)と宣伝帯かなw
重要なのは絶対、文章であるはずなのに視覚情報であるイラストに
引っ張られるんですね。これが。
「天使の眠り」とか帯で号泣必至とか煽ってくるから
手を出したパターンです。どこかに号泣要素あったかな?いや、ない。
「最後にして最初のアイドル」などはアレ・・・ラノベ?って感じで
油断してしまうけどガチガチのSFなので参ったなぁ~ってw
SFってあまり商に合わないのかって思ってしまった。
短編集なのだけど3篇とも同じような印象で疲れたぁ・・・