近況
この絵自体には別に何の意味もありませんからね。
せっかく描いたからアップします。
前回、コロナのこと書いた記事からもうひと月に
なろうかというところです。
非常事態宣言も出て感染者数の爆発的増加と
いうところには至ってないのかな？
何とか踏み留まっている感じですかね。
このまま終息の方向に向かってくれればねぇ・・・
わりと家にいる時間が増えたので
最近は観葉植物とか花とかを出窓に置いて
眺めています。時間があると園芸とか楽しそうだね。
花がつぼみから開花していく様とか
萎れていく様子とか今まで気にもしなかったことに
気づくんだよねぇ～ｗ
動物とか飼えないからさ・・・これでも楽しい。
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3月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：706
ナイス数：0
かもめのジョナサン完成版
読了日：03月14日 著者：リチャード バック
ひと
読了日：03月11日 著者：小野寺 史宜
5分後に意外な結末 ベスト・セレクション (講談社文庫)
読了日：03月03日 著者：桃戸 ハル
読書メーター
「かもめのジョナサン」ってこういう話だったのか。
ファンタジーじゃなくて啓蒙書？？？
彼から見れば他のかもめはアホに見えるかもしれないけど
彼の生き方を押しつけることはそりゃできないでしょ。
「ひと」昨年の本屋大賞２位なそうな。
こっちの方が先行なんだけど
先に読んでた今年の本屋大賞ノミネート作のひとつに
主人公の境遇が似ていたので、かぶっちゃって困ったｗ
あまりに普通の話だから、それほど響かなかったかな。
「５分後に意外な結末」
面白い。ショートショート。子供の頃、星新一わりと読んだなぁ。
今月はもっと読めますように。
来るのか？
志村さんが亡くなって、ちょっと空気が変わるんじゃないだろうか？
どこか他人事だと思っていた新コロナだけど
そうでないのか？って雰囲気が広まるかも。
心なしか仕事帰りの勤め人。マスクの装着率が
何日か前よりだいぶ上がってない？
こういう緊張感ってエイズの時以来かな・・・
あの時は人類の危機って感じたものだけど
エイズって今、死語？って気がする。
まだ、あるよね。エイズ。
かなり不謹慎だけど
「ちょっと頑張る」ではこの様なウィルスは
地球側が用意した自浄作用というか防衛機構みたいな
捉え方をしてる。ウイルスを妖精と呼んでるし。
あまりにも人類に緊張感なかったからねぇ。
冷戦が終わってから・・・
経済さえ発展していけば誰も文句を言わない。
政治もそれを最優先に廻ってきたけど
そうでないことに気づかせてくれたのでは。
これから人類はいろんなツケを払っていくことになるのかも。
経済が破綻して生活も先ゆかなくなるのかも。
それはあまりにも簡単にそしてスピーディに
やってくるのか？
地震や火山噴火などよりも
確実に致命的に仕事をこなすのは
ちっぽけな取るに足らない
生き物とさえ呼べないウィルスなのかな。
パンデミックを扱った映画や小説は
数多くあるけど、今現在のこの程度の被害でも
現実は重い。自分も連中の標的なのだから。
これが新しい柱だ！
書柱 辻村黄彩（つじむらきさい）
アニメは途中から夢中で見てましたが
社会現象にまでなると？？？となるのが人情です。
ピクでも鬼滅ばかりでゲップがでます。
それなら自分で新しい柱 考えようって趣旨です。
黄彩はねぇ。何故か刀持ってないけど
一応の戦い方まで考えてキャラデザしてるのでご心配なくｗ
アニメで初めて柱が勢ぞろいした時だって
正直、笑っちゃったでしょ？
どうみても戦闘集団に見えない人が何人もいて。
それに比べれば全然、大丈夫です。
猫柱 大瀬音ずず（だいせおんすず）
この子強いよ。勝てない。
玉柱 財前一葉（ざいぜんいちよう）
純粋に剣の達人さね。
知柱 寺玖珠松好（てらくすまつこう）
新柱の巨体枠はこの人。
水柱 林家左右（はやしやさゆ）
旧柱の６人はつり目だった。新柱はこの人だけだ！
極悪非道。
新柱の肩に動物乗っけてる枠はこの人！
まだ６人しか考えてません。
こんなラクガキしかできてません。
今ね。アズールレーンというゲームをしているんだけど
社会勉強だと思って。
お絵描きでも一大勢力だからね。
ゲーム自体は別に面白くない。
でもまぁ、わかってくるとアノ子が欲しいなとか。
もうちょいレベル上げれば限界突破できるなとか。
やっぱ結婚するなら堀江由衣だなとか思うわけですよ。
それでお絵描き時間と読書時間が大幅に削られてます。
ただでさえ、ない時間がぁ～ｗ
■
2月の読書メーター
読んだ本の数：5
読んだページ数：1292
ナイス数：0
アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方 添削解説80点付き
読了日：02月27日 著者：室井 康雄(アニメ私塾)
一目置かれる知的教養 日本美術鑑賞
読了日：02月27日 著者：秋元 雄史
少女は鳥籠で眠らない (講談社文庫)
読了日：02月21日 著者：織守きょうや
家族八景 (新潮文庫)
読了日：02月12日 著者：筒井 康隆
破滅の刑死者 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S (メディアワークス文庫)
読了日：02月06日 著者：吹井 賢
読書メーター
はい。もう、３月ですよー！
「最高の人生と絵の描き方」
絵が上手くなりたくて右も左もわからない人が手にすれば
何年も無駄な時間を節約できるだろうなぁ。
自分などが読んでも得るものは十分あります。
ネット上にもお絵描きの仕方とか溢れてるし
今の子は圧倒的に有利ですよね。羨ましい。
「一目置かれる日本美術鑑賞」
ひたすら眠かった。絵がメインの解説書の方がいいな＾＾；
「少女は鳥籠で眠らない」
面白い！ 著者は弁護士なんだけどそれゆえだろね。
この人、「記憶屋」（映画公開中）の作者さんでも
あるから注目してた。
短編集だけど、どれも「う～ん」ってなる。いい意味でｗ
「家族八景」
筒井康隆です。子供の頃読んで面白かったって印象があるんだけど
ある意味その印象は当たってて外れてたｗ
人間のマイナス部分が思い切り書かれてるから
子供が読んでも面白くないよなぁ～絶対。
「破滅の刑死者」
面白けど好みではない。
これから愚痴りますねｗ
３ヶ月前にインターネットプロバイダーを
ion光ってのに乗り換えたんだけどね。
jcomより早くて安いですよーっていう甘言にのって＾＾；
Jcomの解約料８０００円かかった時点で
あ～、元とるの時間かかるなとか思ったんですけど。
３ヶ月目からion光の請求額が倍以上になったんですよ。
調べると数々の無意味とも思えるオプションのせいです。
２ヶ月間は無料だったので気付かなかった。
急いでオプション解約しました。
電話での説明でその旨、説明があったかどうかは
あまり覚えてないのですが
多少はあったと思います。
でも、そのままでいればこの様な金額がかかるってことは
説明なかった。
オプションの中にはね。なんか家の掃除？しますとか。
もちろん有料でね。でも、そのオプションで５００円かかるｗ
そんなのが１０個くらいあって各々５００円で５千程位持ってかれる。
こんなにイラッとするんだったらjcomのままでよかったです。
